埼玉のガラスコーティングは【満足度98%】カークリーニングのサカイへ

コーティングに関するよくある質問

初めての方、細かな部分が気になる方へ、 今までにいただいたご質問をご紹介いたします。ご参考くださいませ。

 

Q. 車はどのようにお預けしたらよいですか?

A. 基本的に当店松伏ファクトリー(住所:埼玉県北葛飾郡松伏町松伏2138)迄、直接お持ち込み頂きます。最寄り駅の東武スカイツリーライン「北越谷駅」迄無料送迎をさせて頂いております。 また、代車の方は1台の御用意が御座います。 御持ち込みが不可能な場合は、御相談を下さいませ。

 

Q. ボディガラスコーティングも種類がいろいろありますが全部同じような商品ですか?

A.  いいえ、同じではございません。 沢山のボディーガラスコーティングが存在しております。全ての商品名に「ガラス」と入っているので御客様も困惑し、どのガラスコーティングを選んで良いのか分かりにくいと思います それぞれのガラスコーティングでは「原材料」が全てだと思います。「本物のガラスコーティング」か「ガラス系コーティング」。そしてもう一つ、施工後の「メンテナンスフリー」か「年一回のメンテナンス義務づけ」。御客様へは後々のランニングコストに関わってきます。

例えば、某自動車ディーラーの商品では1年間に1回の有料メンテナンス(¥10,000~¥15,000程)を受ける事が条件での「5年間保証」なる商品。原材料は「ガラス含有」の原材料となります。含有量は不明です。そのメンテナンス内容はほぼ再施工に近い内容となります。いわゆるメンテナンスにより向こう1年間の塗装面の保護をするという内容を5年間、ランニングコストは御客様持ちとなります。新車購入時に6~8万円をかけてガラス系コーティングをして、保証期間条件の向こう5年間のメンテナンスを受ける事により御客様の実質負担は安くても総額11万円以上をかけている事になります。しかも6年目以降は再度ボディーコーティングを行う必要が発生してきます。 今現在殆どのボディーガラスコーティングが上記内容の「ガラス系コーティング(ガラス含有の)」と呼ばれる物になっています。またコーティングショップの「オリジナルガラスコーティング」と呼ばれる物もとても不明確な商品で、その殆どはショップのアレンジ製品となります。またその殆どはMSDS(製品安全データシート)を発行する事は出来ないと思われます。 純ガラスコーティング、「アークバリア21」はガラスを液体化した原材料を使用して隙間無く塗装面に塗り込み硬化させます。硬化後は完全な「ガラス皮膜」になります。

施工後のメンテナンスはフリーです。御客様の普段の御手入れは必要ですが(洗車等)、後々のランニングコストを大幅に軽減する事が可能になります。これから「ボディーガラスコーティング」施工を御考えの方には、「原材料は何か」「メンテナンスフリーかアリか」のキーワードに注目して頂きますと良い商品だけが残って選び易いと思います。

 

Q. 施工後、メンテナンスは全然しなくてもいいのですか?

A. しなくても大丈夫です。ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」はメンテナンスフリー商品となります。普段の御手入れは御客様御自身によります「洗車作業」で構いません 経年を通していきますと、ボディー表面に「小キズ・鉄粉・付着物」等が発生して来ると思われます。その際に一部のボディーパネルの「ガラス皮膜」表面の小キズ・付着物除去作業を行う事が可能です。その為にランニングコストを大幅に削減する事が出来ます。

 

Q.施工した後、撥水(水玉)しますか?

A. はい、撥水します。 ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」は超撥水・低撥水・親水(切水)と3種類の水弾き効果を選べます。

  • アークバリア21「PRECIOUS」は、「超撥水」
  • アークバリア21「Prospan」は、「低撥水」
  • アークバリア21は、「親水・切水」

 

Q.何色でも施工できますか?

A. はい、できます。 ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」は施工にボディーカラーは選びません。どのカラーでも施工は可能です。

 

Q.ボディー以外のパーツにも施工できますか?

A. はい、できます。 ボディー以外のパーツに対しましては、「塗装」されているパーツにはアークバリア21の「液体ガラス」を塗布する事が可能です。御注意点としまして無塗装の樹脂パーツやゴムパーツ、ライトレンズ等へは「液体ガラス」を塗布する事は出来ません。 また、代車の方は1台の御用意が御座います。御持ち込みが不可能な場合は、御相談を下さいませ。

 

Q.もしも「雨染み」や「油膜」が付着してしまった場合はどうしたら良いですか?

A. 比較的軽い「雨染み・油膜」であればアークバリア21専用のメンテナンスクリーナーにて除去する事が可能です。 「雨染み・油膜」を長期間放置してしまった場合は付属のメンテナンスクリーナーでは除去しきれない場合があります。その際はルーフパネル1パネルだけの「雨染み・油膜」除去作業を受けて頂く事が可能です。車両全体を作業するわけではないので、大幅なコスト削減になります。

 

Q.汚れ、鳥のフン、虫の付着等は防げますか?

A. はい、防げます。 ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」は純度100%のガラス保護膜で御客様の「愛機」のボディー表面を保護しています。雨の日の走行によりボディー表面は汚れますが、水洗い洗車でその汚れを除去する事は可能です。また「鳥の糞・虫の付着」等に関しましては、「付着したまま放置」するような事がなければガラス保護膜の表面を浸食することはありません「鳥の糞・虫の付着」等が見受けられましたら「放置」せず水洗いをするか水で濡らしたティッシュ等でつまみ取る事で未然に被害を防ぐ事が出来ます。

 

Q.コーティング面にキズは付きますか?

A. はい、つきます。 ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」は純度100%の硬質のガラス皮膜です。アークバリア21施工後、日常の御手入れは御客様の手での御手入れとなります。

よく中古車でフロントガラスを見てみると扇形の線キズのような物が見受けられる場合があります。それはワイパーの引きキズと思われます。不十分な水量で洗車をした場合や小雨にも関わらず常にワイパーを作動させていたり、ワイパーゴムに砂粒が積もっていたりと様々な原因があります。その為ボディー表面にも「引きキズ」が付く可能性があります。洗車の際十分な水量で手洗いをした場合と毎回洗車機での御手入れ内容では引きキズの付き方が違って来ます。

 

Q. 中古車に施工することは可能ですか?

A. はい、可能です。 ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」は新車・中古車を選びません。どの御車にも施工が可能です。 丁寧な「下地処理」を行う事で、施工前と施工後では大きな差がハッキリと御客様にも分かる程の仕上がりとなります。当店で中古車を施工した御客様の殆どの方は、納車の際「写真」を撮ったりととても喜ばれております。

 

Q. 施工後に市販のワックスやコーティング剤をかけても大丈夫?

A. いいえ。 ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」は純度100%のガラス皮膜で御客様の「愛機」を汚れやキズから保護しております。施工後にワックスをかけてしまいますと油膜を作りガラス保護膜を汚れ易くしてしまいます。その為アークバリア21施工後はワックスをかけないで下さい。 そしてアークバリア21施工後に他社・他製品のコーティング剤を施工しますと、その時点で「純正のアークバリア21」ではなくなります。その為ボディー表面に何らかの被害が起きた場合対応が仕切れない事が発生致します。

アークバリア21施工後に他社・他製品のコーティング剤をかける事は御勧め致しません。

 

Q. 施工後の洗車は水洗いでいいの?→「YES」

A. はい、水洗いでOKです。 ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」施工後の御手入れは、基本的に「水洗い洗車」にて御手入れされる事を御勧め致します。梅雨時期のような雨期の場合は「シャンプー洗車」を御勧め致します。そこで洗車される時に御伝えしたい注意点が幾つか御座います。「いつまでも奇麗な愛機」を維持する為に是非参考にしてみて下さい。

  • ボディー表面が熱い場合は洗車を控える。
  • 沢山の水量でボディーに付いた泥・砂汚れ等を予め除去しておきます。
  • 全体に沢山の水を流しながら手早く洗って行きます。
  • ボディーに付着した水分が乾ききらないうちに手早く拭き上げます。

とこれだけです。少量の水量や予め泥や砂汚れを落としていない場合は砂粒で引きキズを付けてしまう恐れがあります。ボディーに付着した水分を「自然乾燥」させてしまいますとウォータースポット発生の原因になります。 「洗車スポンジや拭き上げクロス」も砂粒や鉄粉等が入り込む為こまめに取り替える事を御勧め致します。

 

Q. 車の小傷が気になっているけれど、磨いてくれますか?

A. もちろん、磨きます。ボディーガラスコーティング、「アークバリア21」施工の際、丁寧な「下地処理」を行ってからアークバリア21の「液体ガラス」を塗り込んで行きます。当店では「下地処理」なしでのアークバリア21施工は行っておりません。新車・中古車いずれも必ず「下地処理」を行います。施工前・施工後では御客様でも一目で違いがわかると思われます。

 

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