国産車の施工例

板橋区O様からご依頼いただきました、スバル・レヴォーグのボディーガラスコーティング、「アークバリア２１」と「ホイールガード」の施工例です。

まずは下地処理から

新車ですが、アークバリア２１の「ガラス溶剤」の密着度を高める為に、下地処理を行いました。

新車でも、下地処理を行うか行わないかでコーティング材の持ちと仕上がりに影響が出て来ます。

バフが当たってはいけない部分や、コンパウンドが隙間に入り込まないようにしっかりと養生をして行きます。      

１パネルごとに磨いていきます。

マスキングで区分けして、１パネル、１パネルずつ集中して磨き作業を行います。 次に磨き作業で発生しましたパフ目を除去します。 パフ目の除去が終わりましたら、さらに塗装面を鏡面にして行きます。  

いよいよ完成！

アークバリア２１「ガラス溶剤」を塗り込みまして、仕上げ作業を行いました。

下地処理が功を奏しまして、「バリッ」とした仕上がりに。 アルミホイールにも、「ガラス溶剤」を塗り込みました。 今後、ブレーキダストの付着も軽減されると思います。